【広報・啓発】中高生の自画撮り被害急増!
中学生や高校生の間で『自画撮り被害』が相次いでいます。
自画撮り被害とは、騙されたり、脅されたりして児童が自分の裸体を撮影させられた上、メールなどで送らされる被害を言います。
そして驚くことに、自画撮り被害に遭った児童の半数以上は中学生と高校生が占めています。
警察庁は青少年の自画撮り被害防止のため、危険性を啓発するマンガを作成し公開しています。
ここで、その内容をご紹介しましょう!
※画像は警察庁作成から出典しています。(利用規約に準拠)
被害者の約8割が、SNSやプロフィールサイトなど出会い系を除いたコミュニティサイトによるものです。
一度でも画像がネット上に流れれば、消すことは困難です。
被害者を精神的に苦しませることになります。
ちなみにPCMAXでは、18歳以上の年齢認証を厳格化しております。
18歳以上の確認が取れるまでは、メール送信などの主要機能を利用できないシステムになっています。
なので、未成年と出会って知らぬ間にトラブルに巻き込まれるケースも皆無です。