処女厨朗報!非処女の男性遍歴が子供に影響を与える恐怖のテレゴニー!
「テレゴニー(telegony)」という遺伝のメカニズムをご存知でしょうか…?
古代ギリシャの哲学者アリストテレスも提唱していて、中世ヨーロッパの王家が離婚歴のある女性を嫁に取らない根拠とされてきました。
ニューサウスウェールズ大学のラッセル・ボンデュリアンスキ教授も英紙「Daily Mail」の記事で
「実の父親のDNAが子供に遺伝することは確かですが、実際の遺伝はそう単純な話ではなく、もっと複雑な要素があると確信しています」
と言及しています。
つまり父と母を足して2で割ったのが子供である、という理解は単純過ぎるということ。
そこには、母親(もしかすれば父親も)の過去の“性の遍歴”という時間軸も加わっているのである。
「女性は妊娠を前提にせずとも、おそらく後世に伝える男性の要素をえり好みできる存在なのです。
彼女たちが過去の性交渉でその男性から獲得したものが、将来の我が子に影響を及ぼすのです」
(ラッセル・ボンデュリアンスキ教授)
まさに女性にとっての妊娠、出産は単に現在のパートナーとの関係のみならず、これまでの“女の一生”をトータルに反映したものになるということ。
このような最近の研究結果によって、テレゴニーに関して信ぴょう性が増し、私は一つの結論に至りました。
結婚するのは処女で間違いない、と…。
とりあえず過去にPCMAXで処女を美味しく頂いちゃった娘は、お嫁さん候補として今後もキープしようと思います。笑